第3回防災講演会

人と人とのつながりが災害から命を守る

~まち歩きとアンケート結果から見えてきたもの~

 

日 時:平成31年3月5日(火)18:00~20:00
場 所:愛宕供用会館 集会場
講 師:幸坂 美彦氏(一般社団法人 いのちを守る防災危機管理協会)
参加者:56名

 

 

 

幸坂氏「第1回目の頃は受け身の姿勢だった参加者が、まち歩き以降、自分たちがやらないと、という姿勢に変わっていった。」


○アンケートから見えるもの
【一般住民用】
  ①行政依存化「何かあったら行政がどうにかしてくれる」
  ②他人事
  ③自己中心的「避難するかどうかは自分が決める」
  ④協調性の欠如
  ⑤災害は無いという認識
 【事業所用】
  ①地元地区との共存「地域に自主防災組織があることを知らない」
  ②地元地区との連携「自分のところだけで精いっぱい」
○防災対策
 自助(70%):自分の命は自分で守る
 共助(20%):地域は地域で守る
 公助(10%):公的機関の支援で
 近助:隣近所でお互いに
 →地区防災力
○防災のキーワード
 「知る」被災履歴、土地の成り立ち、地名の由来、昔話
「見る」周囲、住民、通学路、水路、山など
「伝える」皆に、地区内に、子どもたちに
→これからの活動に活かす
○今後の活動の課題
 ・防災リーダーの育成
 ・自治会連合会と地区社協だけでなく地区内で活動する各種団体を巻き込む
 ・関係機関との連携のため協議会の開催(内容はまちづくりや防災)
 ・地区イベント等に合わせて防災イベントや防災に関するコーナー設置
 ・自治会への防災意識の浸透を図る
 ・体験や啓発を図り、避難所について地域で協議する
 ・防災避難訓練、愛宕地区自主防災組織連合会の訓練

岩国のへぇ~

  エール君とミニサポちゃん
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