【~2020.12.25】令和3年度 都市景観大賞

 都市の景観は国民共有の誇りうる財産として、美しく風格のあるものであり、また、地域固有の歴史や風土が尊重され、そこで生活し活動する人々にとって、親しみと敬意の対象とならなければなりません。「都市景観の日」実行委員会は、良好な都市景観を育むため、互いに協力しあい、工夫をこらした意欲的な実践に、共に取り組むことを広く呼びかけ、その一環として都市景観大賞を実施しています。

 

 ●都市空間部門

 良好な都市景観を生み出す優れた事例を選定し、その実現に貢献した関係者を顕彰し、広く一般に公開することにより、より良い都市景観の形成を目指すものです。

【対象地区】

 本賞は、街路や公園等の公共空間とその周りの宅地・建物等が一体となって良質で優れた都市景観が形成され、それを市民が十分に活用することによって、地域の活性化が図られている地区を対象とします。単独の公共施設、建築物、構造物は対象になりません。

【対象者】

 良質で優れた都市景観の実現に深く寄与した地方公共団体、まちづくり組織、市民団体、民間企業・コンサルタント、独立行政法人、公社等とします。

※多くの関係者による共同応募が望ましいですが、単独でも応募者になれます。

※応募者に地方公共団体が含まれない場合には、地方公共団体の確認を得たうえで応募してください。

 

景観まちづくり活動・教育部門

 地域に関わる人々が景観に関心を持ち、自らの問題として捉え、その解決へ向けて活動できるよう意識啓発、知識の普及、景観法や景観に関する制度等を活用した取組等による活動を選定・顕彰し、広く一般に公開することにより、より良い都市景観の形成を目指すものです。

【対象活動】

 景観まちづくり教育の実施や、街歩きや景観に関するセミナーの開催、景観制度を活用した取組など景観まちづくり活動の実施による良好な景観形成等のための活動を地域に根差して行っており、それらが地域の人々の良好な景観形成等への意識・関心の高揚等につながっている優れた活動を対象とします。

【対象者】

 景観まちづくり活動や景観まちづくり教育による意識啓発、知識の普及、景観制度を活用した取組などを行っている、学校、まちづくり組織、市民団体、景観協議会、景観整備機構及び地方公共団体等で、かつ、地域に根差した活動を3年以上継続して実施している団体とします。

 

【表彰内容】

 ①大賞(国土交通大臣賞)…1地区・1活動

 ②優秀賞…数地区・数活動

 ③特別賞…内容に応じ、適宣選定

 

【応募締切】

 2020年12月25日(金) エントリー締切:2020年11月30日(月)※応募には事前にエントリーシートの提出が必須となります。

 

【問い合わせ先】

 都市景観の日実行委員会 事務局

 〒112-0013 東京都文京区音羽2-2-2 アベニュー音羽206 (公財)都市づくりパブリックデザインセンター内

 TEL:03-6912-0799

 E-mail:info@udc.or.jp

 URL:https://www.udc.or.jp/publics/index/211/