【2021.9.20】第10回 ソーシャル・ジャスティス基金助成

市民の力で希望ある未来をつくりだす、その一歩を応援します。公正な社会を実現する主役は、みなさんです。多様な人びとの想いが受け止められエンパワーされる社会を希求し、とくに、周緑化されたり封印されたりしている声をすくい上げ、社会の仕組みや法制度づくりに生かすアドボカシー活動を支援します。

 

【対象者】

公募テーマに即し、以下の項目を満たした団体・法人(法人格を問わない)・個人の事業が対象です。

 

1.「不公正の是正」「市民社会の形成」を目的とした事業であること

以下の6項目を満たすことを原則とします。助成は「社会課題の現場で直接的な支援やサービスを提供する活動」ではなく、「社会課題の原因を改善し、新たな仕組みや法制度を社会提案するアドボカシー活動」で、現場・地域の直接的活動なども含めて普遍性のある活動を対象とします。

①社会の不公正を正す目的をもった活動

②市民社会の形成に寄与する活動

③あらゆるいのちが尊ばれる社会をめざす活動

④自発性にもとづき自主性に運用されている活動

⑤透明性のある情報開示をともなう活動

⑥営利を目的としない活動

※団体紹介の公報物など単なる広報の申請は対象となりません。また、啓発活動については、制度や仕組みの改善にまでつながる活動への助成申請を期待しております。

 

2.アドボカシーカフェを共催し、多様な市民との対話ができること

SJFでは、アドボカシー活動を実現するには一方的に意見を主張するのではなく、多様な皆さまとの対話による公正性と寛容性を構築するなかでの提案が欠かせないと考えています。そのため、助成先については、助成先が提案するテーマを共に議論し意見を形成する場、「アドボカシーカフェ」を共催し、企画協力や登壇することを条件とします。ただし、アドボカシーカフェの開催費用(ゲストへのお支払いを含む)はSJFが負担し、参加費を設ける場合にはSJFの収入とします。

 

3.「助成発表フォーラム」への参加

助成先は、2022年1月7日の午後から開催を予定している「助成発表フォーラム」への参画が義務となります。また、中間または最終報告会を兼ねたフォーラム等に出演することも想定ください。これらにより、他の活層との連携を促進ください。その他、SJFが主催するイベント等へ積極的に参加することを通して、一人ひとりの想いや希望が生かされる社会を共に創りあげていくことにご協力ください。

 

4.中間期、助成活動終了後の活動報告

助成先は、中間期の活動報告及び活動終了後1ヶ月以内の最終活動報告書・会計報告書の提出が義務となります。

 

【対象事業】

●公募テーマ

・特設テーマ

『グローバル化社会における草の根民主主義』に取り組むアドボカシー活動

~この特設テーマ枠は、SJFに遺贈くださった早川昭久氏の「小さな声をもっと大事に」という生前の想いを未来に生かす市民のみなさんへの贈り物です。SJFが翌年度に向けて注視しているテーマを今年度以降も提示していきます~

 

・基本テーマ

『見逃されがちだが、大切な問題』に取り組むアドボカシー活動

 

●助成期間

2022年1月~2022年12月(100万円以内×1年間)または2022年1月~2023年12月(50万円以内×2年間)

※助成事業が中途で終了した場合、または、助成事業の目的が大きく変更となり、SJFの基本的な考え方と外れていると判断した場合は助成を打ち切ることがあります。

 

【助成金額】

助成総額:300万円(2つの公募テーマ別の助成総額は、申請状況を鑑み審査過程で決定します)

1件あたり100万円を上限

 

【応募期間】

2021年9月1日(水)~9月20日(月)

※全てオンライン提出(9月20日23:59までの受信有効)

 

【問い合わせ先】

NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)

〒160-0021 新宿区歌舞伎町2-19-13 ASKビル5F

TEL:03-5941-7948/FAX:03-3200-9250

E-mail:info@socialjustice.jp

URL:http://socialjustice.jp/p/2021fund/