【~2024.7.9】第2回 経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもの学習と生活を一体的に応援する助成

この助成事業は、新型感染症の長期化や物価高騰の影響により経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもたちの学習と生活を一体的に応援することを目的として実施します。なお、本助成は、一般財団法人清水育英会の資金を原資に、清水育英会・中央共同募金会の共同助成として、赤い羽根福祉基金助成の一プログラムの中で実施するものです。

 

【対象者】

次の条件に合致する団体を対象とします(プログラム(1)(2)共通)

・経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもたちへの支援活動を展開している非営利団体

・応募時点で1年以上の活動実績があり、応募事業の実施体制が整っていること

・法人格の有無は問いませんが、以下6点の書類を提出できること

①団体の定款・規約等

②2023年度事業報告書および決算書(不可なら2022年度のもの)

③2024年度事業計画書および予算書(不可なら2023年度のもの)

④役員名簿

⑤実施した活動または予定する活動がわかる既存の資料(チラシ、HPの告知記事など)

⑥団体名義の助成金振込先口座の通帳画像

・複数の団体が連携・協働して実施する活動も対象とします。その場合は、代表団体(助成手続きを行う団体)を1団体選定のうえご応募ください

  

【対象事業】 

(1)経財的困窮や社会的孤立の状態にある子どもの学習と生活を一体的に支援する活動

次の項目のうち学習支援と他の1つ以上の組み合わせで実施される活動 

<主な支援活動(学習支援活動は必須)>

・学習支援活動  (例:対面やオンラインでの学習支援)

・居場所支援活動 (例:居場所や交流の場、シェルター)

・居住支援活動  (例:居住に関する相談支援や見守り・生活支援)

・生活支援活動  (例:生活必需品の提供など)

・相談支援活動  (例:子どもや保護者の生活相談や心理相談など)

・食支援活動   (例:食事の提供など)

<取り組みの例>

子どもたちへの居場所提供と学習支援(オンライン活用含む)、子どもたちへの食と学習の一体的支援 など

 

(2)地域や他機関連携による重層的な子どもの学習・生活支援体制づくりなど、社会に新たな価値を創造する活動

次の機関・団体と応募団体の連携・協働によって、子どもの学習・生活支援を一体的に展開するとともに、重曹的な支援体制やネットワークの構築につなげるなど、社会に新たな価値を創造する活動

<連携期間の例>

地域団体(自治会等の地縁組織)、公立学校、大学ボランティアセンター、企業、その他の関係機関・団体

<取り組みの例>

公立学校との連携により教室等を活用した居場所と学習支援、大学ボランティアセンターとの連携による学生が参加した居場所や学習支援、食支援を行うNPOと学習支援を行うNPO、社会福祉協議会、社会福祉法人、行政機関等の連携による子ども支援のネットワークづくり、企業等との連携による食支援や生活支援 など

 

【助成金額】

1活動(事業)あたり上限

○助成プログラム(1)は100万円

○助成プログラム(2)は300万円

助成総額 約2,550万円

 

■助成対象経費

経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもたちの学習と生活を一体的に応援する活動に必要な経費(事務所賃借料、備品購入費等も含む)

※ただし、助成プログラム(1)について人件費は助成対象外とし、助成プログラム(2)については、他機関連携を行うためのコーディネーターの人件費は助成対象とします。

※人件費はについては、助成プログラム(2)のみとし、人件費・謝金を支出する場合は、雇用契約があることを原則とし、人件費・謝金の算定基準を記載した団体の規定の写し、および人件費対象者の活動日・時間・活動内容がわかる日報を、完了報告時に提出いただきます。またボランティアに係る支出は実費弁償のみ(交通費など。精算時の概算不可)とし、ボランティアの人件費・謝金は助成対象外とします。

 

【応募締切】

2024年7月9日(火)必着(※郵送不可)

  

【問い合わせ先】

社会福祉法人中央共同募金会

〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル5階

Tel:03-3581-3846/Fax:03-3581-5755

Mail:kikin-for@c.akaihane.or.jo

URL:https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-corp-prog/36602/ ←クリックまたはタップするとリンク先に移動します。